韓国行きの航空券って、見るたびに値段が違って「今買うべき?もう少し待つべき?」って毎回悩みません?₍ᐢ_ _ᐢ₎🌀 わたしも渡韓の予定が決まるたびに何日も価格をチェックして、結局タイミングを逃して高値づかみしたことが何度もあります。今回はGoogle FlightsやExpediaが公開しているデータ、韓国LCC各社のセール傾向などを横断的に調べて、「結局いつ買えば損しないのか」を整理してみました。
航空券の値段はなぜ上下する?知っておきたい価格変動の仕組み

まず前提として、航空券には「定価」がありません😮❣ 同じ便でも座席は複数の運賃クラス(運賃バケット)に分かれていて、安いクラスから順番に売れていく仕組みになっています。つまり早く買えば必ず安いわけでも、直前に買えば必ず高いわけでもなく、残席状況・曜日・競合路線の有無・燃油価格・為替レートなど複数の要素がリアルタイムで絡み合って価格が決まっているんです。
- 大型連休や現地の祝日と重なる:帰省需要と旅行需要が重なり、早い段階から高いクラスしか残らない
- 残席が少なくなってきた:安い運賃クラスが売り切れると、自動的に高いクラスの価格が表示される
- 燃油サーチャージが改定された直後:原油価格の変動を受けて運賃全体が底上げされることがある
「〇ヶ月前が絶対安い」というシンプルな法則があるわけではないんですが、傾向としての「狙い目ゾーン」はちゃんと存在します。次の章で具体的な数字を見ていきます。
結局「いつ」買うのが一番安い?何ヶ月前・何曜日の目安

国際線は「出発の何ヶ月前」が目安?
Google Flightsのデータでは、国際線は出発の49日以上前に予約すると安くなりやすいとされています。旅行メディアの分析でも、国際線全般はおおむね4〜10ヶ月前、アジア・オセアニア方面は5〜7ヶ月前が目安と紹介されることが多いです。日本〜韓国のように距離が近い路線では、そこまで早くなくても2〜3ヶ月前の予約でオフシーズン価格を狙えるケースが多く、これに平日出発・セールのタイミングが重なると往復2万円前後まで下がることも珍しくありません。
エクスペディアジャパンが2026年に発表した旅行データでは、国際線は出発の31日〜45日前に予約すると、最も割高になりやすい180日以上前の予約と比べて平均で約32,800円お得になるという結果も出ています。「早ければ早いほど安い」わけではなく、半年以上前の“超早割”よりも1〜1.5ヶ月前のほうが結果的に安く済むケースがあるのは覚えておいて損はないポイントです。
曜日は本当に関係あるの?
「火曜日に買うと安い」という話、聞いたことある人も多いと思うんですが、これは半分神話です( -᷅ ·̫ -᷄ )👍🏻⭐️ 同じくエクスペディアジャパンの発表では、国際線は金曜日の予約が、国内線は木曜日の予約が、それぞれ最も割高な日曜予約より平均4%ほどお得という結果が出ていて、必ずしも火曜日が最安とは限らないんです。一方で出発する曜日については、火曜・水曜出発は他の曜日に比べて15〜20%ほど安くなる傾向があるとする調査もあります。予約する曜日・出発する曜日どちらについても、複数の調査に共通しているのは「週末をまたぐ日程・週末出発は割高になりやすい」という傾向なので、日程に融通が利くなら平日発着を軸に探すのが堅実です。
LCCとレガシーキャリアで買うタイミングは変わる?

結論から言うと、買うべきタイミングの考え方はけっこう違います🙂↕️❕
大韓航空・アシアナ航空・JAL・ANAといったレガシーキャリアは、先ほど触れた運賃クラスが段階的に埋まっていく方式がはっきりしているので、「早期購入割引」が明確に存在します。安いクラスがなくなる前の数ヶ月前予約が素直に効きやすいタイプです。
一方でチェジュ航空・ジンエアー・ティーウェイ航空・エアソウルといったLCCは、事前告知されたセールのタイミングで一気に価格が跳ね下がる「セール型」の値付けが中心。過去には片道700円〜1,000円台という破格運賃が話題になったこともありますが、これは「何ヶ月前に買うか」よりも「セールの日に買えたかどうか」で決まる部分が大きいです。LCCを狙うなら、行きたい時期を決めたらまず候補の航空会社をメルマガやSNSでフォローしておいて、セール告知が来たタイミングで動くのが一番確実です。
なお、LCCの格安運賃は燃油サーチャージ・座席指定・受託手荷物などが別料金になっていることが多いので、表示価格ではなく総額で比較するのを忘れずに。オプションを積み上げるとレガシーキャリアの正規運賃とあまり変わらなかった、というのはよくある話です。
韓国行きが狙い目になるセール時期・繁忙期

高騰しやすい時期
日本側のゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)、夏休み(7月下旬〜8月)、年末年始(12月下旬〜1月上旬)は日韓どちらの需要も重なるため、直前予約だと片道40,000円を超えることもあります。さらに韓国側の旧正月(ソルラル)や秋夕(チュソク)前後は帰省ラッシュと重なり、現地便を含めて座席が一気に埋まりがち。2026年の秋夕は9月下旬に控えているので、その前後で渡韓を考えているなら早めに動くか、あえて時期をずらすのがおすすめです( т-т)💧
狙い目の閑散期
逆に1〜3月・9〜11月あたりは祝日が少なく需要が落ち着くため、価格も下がりやすい時期。韓国側では旧正月明けの1月中旬〜2月中旬、梅雨シーズンの6月中旬〜7月上旬、紅葉ピークが過ぎた10月下旬〜11月中旬あたりも比較的安値が出やすいタイミングとして知られています。オフシーズンかつ平日出発を組み合わせると、片道11,000円前後まで下がった実績も報告されています。
セールの型を覚えておく
韓国LCC各社は「〇周年記念セール」「新春セール」「毎月恒例のセール」など、名前を変えつつも年間を通して定期的にセールを開催しています。加えて11月最終週前後のブラックフライデーシーズンは、日系LCCを含めて国際線が大幅値下げされる例が多く、韓国路線も対象になりやすいタイミングです。狙い目の月×セールの周期が重なったときが一番のチャンスなので、日程に余裕があるなら焦って早期購入するより、セール情報を待つほうが結果的にお得なこともあります✮⋆˙
早見表:目的別の航空券購入タイミングまとめ
| タイプ | 買うタイミングの目安 | ポイント |
|---|---|---|
| レガシーキャリア(大韓航空・アシアナ・JAL・ANA等) | 出発の2〜6ヶ月前 | 安い運賃クラスが埋まる前に確保するのが基本 |
| LCC(チェジュ航空・ジンエアー・ティーウェイ等) | セール開催のタイミングを優先 | 「何ヶ月前か」より「セールに当たるか」が重要 |
| 繁忙期(GW・夏休み・年末年始・旧正月・秋夕前後) | 3〜6ヶ月以上前 | 直前予約は片道40,000円超えもあり得るので早期確保が安心 |
| 閑散期(1〜3月・9〜11月) | 1〜2ヶ月前でも間に合いやすい | 価格自体が落ち着いているため慌てて早期購入する必要は薄い |
| 予約・出発の曜日 | 予約は金〜木曜、出発は平日 | 週末をまたぐ予約・週末出発は平均的に割高になりやすい |
- 超早割(半年以上前)より1〜1.5ヶ月前のほうが安いケースがあるので、買い時は焦らず見極める
- LCCは総額表示で比較し、オプション込みの金額でレガシーキャリアと見比べる
- 行きたい時期が決まっているなら、候補航空会社を先にフォローしてセール告知を待つのが結果的に近道

セール情報はSNSだけじゃなくて、航空会社の公式メルマガが地味に一番早いこともあるので、念のため登録しておくのが個人的にはおすすめです(՞- -՞)💬
よくある質問
Q. 直前予約でも安くなることはある?
LCCが売れ残り座席を直前に投げ売りすることはありますが、確率としてはかなり低めです。安定して安く抑えたいなら、直前の賭けよりも計画的な事前予約とセール活用の組み合わせのほうが現実的です。
Q. Google FlightsやSkyscannerの価格アラートは使うべき?
使う価値は十分あります。行きたい路線を登録しておけば値下がりを通知してくれるので、毎日自分で価格をチェックする手間が省けます。韓国線は価格の振れ幅が大きい分、アラート機能との相性がいい路線でもあります。
Q. 燃油サーチャージや為替の影響は大きい?
レガシーキャリアは燃油サーチャージが運賃に別建てで乗ることが多く、原油価格次第で数千円単位で変動します。LCCの中にはサーチャージ込みで運賃を表示している会社もあるので、ここでも比較は総額ベースが安全です。またLCCのセール価格はウォン建てで決まっているケースもあるため、円安・ウォン高が進むと同じセールでも円換算では高く感じることがある点も頭に入れておくと安心です。
まとめ
「いつ買えば一番安いか」に絶対の正解はないけれど、レガシーキャリアなら数ヶ月前、LCCならセールのタイミング、日程に融通が利くなら平日出発、というだけでもだいぶ狙いは絞れると思います( ˃ ᵕ ˂ )♪ 繁忙期を避けられるなら閑散期にずらすのも立派な節約テクニックです。
次の渡韓の航空券選びの参考になれば嬉しいです🤍🫧


コメント